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FBIが実践 人の仕草を読んで 今すぐコミュニケーション能力を向上させる 3つのポイント

スキルアップ

まいど、Jayです。

日本ではコロナの感染者が最多を更新したというニュースが流れていますね。

オランダでは多い時は1日一万人の新規感染者が出ています。

 

日本の人口は1億人ちょっとで、一日1,000人程度。

オランダでは人口2,000万人弱で、一日10,000人程度。

 

やはり日本人は手洗いうがいをしているのが功を奏しているのか、感染者の比率が全然違いますね。

 

さて、今回の記事ではコミュニケーション能力向上のコツに関して、記事にしました。

今回も洋書、William Morrow Paperbacks著、『What Every BODY is Saying』の要約 + 僕なりの見解も加えて記事にしています。

FBI捜査官が実践している、仕草から相手の心を読む力を本書では紹介しています。

この記事を読むことで、相手の心情を読み取る能力が上がり、コミュニケーション能力の向上に役立ちますよ。

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人の仕草から心情を読み取る

僕たちは日々、誰かとコミュニケーションを取っていますね。

自らの感情を表現するときは、無意識のうちにそれが仕草となって表れます。

 

この記事では下記3つのポイントを中心に解説します

①感情を正直に表現する脚で心を読む

②人が緊張している時に見せる仕草

③何気ない仕草から人の心を読む方法

 

それを理解することで、コミュニケーションが苦手な人でも、相手の気持ちを読むことができるようになります。

学校のテストですべての答えが分かっていると、安心しますよね?

それと同じで、相手の心理を理解することで、安心して円滑にコミュニケーションができるようになりますよ。

コミュニケーションの65%は仕草で伝えている?

コミュニケーションの方法は下記の2つに分類されます。

①バーバルコミュニケーション ‥ 言葉で意味を伝えること

②ノンバーバルコミュニケーション ‥ 仕草やトーンなどで伝わるメッセージのこと

 

65%のメッセージは②のノンバーバルコミュニケーションから伝えています。

そのメッセージを、話相手の仕草から読むことで相手が何を伝えたいのかを理解しやすくなります。

 

・デートしている相手が自分に興味あるかな・・??

・このプレゼンは顧客の関心を引いているかな??

 

上記の様な内容を、相手の仕草から理解できるようになりましょう。

会話で相手の仕草を意識する

本書では、FBI捜査官が容疑者の尋問をする際の例が挙げられています。

容疑者が、犯罪を犯したとされる当日のアリバイの説明を求められるシーンです。

 

容疑者:あの日は、買い物に出かけて、スーパーの通りをまっすぐ行って右に曲がりました。

その時、容疑者が左手をひねる動作をしたそうです。

これはその道を左に曲がったことを伝える仕草だったそうです。

 

このようにして、人間は無造作に仕草でコミュニケーションをする癖があります。

会話の中で、少しだけ仕草に意識を向けることで、相手の感情を知ることができるかもしれませんね。

コントロールできない仕草

無造作に出る仕草には、大脳辺縁系という脳の一部が作用しています。

この部位は、私たちの祖先が生存の為に使ってきたとされており、反射的に働くのでコントロールができません。

 

例えば道を歩いていると、ナイフを突き付けられたとします。

あなたは体が固まって、動けなくなりますね。

 

これは、私たちの祖先がライオンなどの捕食動物に直面した時の反応と似ているそうです。

すぐに反応してしまうと、相手を興奮させてしまい食べられてしまうので、この大脳辺縁系が自動的に『戦うか、逃げるか、立ち止まって冷静に考えろ』という信号を送ります。

 

この章では、人間には自分でコントロールができない、無造作な仕草もあるということを理解しておきましょう。

表情でなく脚の仕草で心情を読む

人は表情で相手の心情を読み取りがちですが、本書では脚に一番感情が出やすいと説いています。

 

・大人数の前でプレゼンをするときは足が震えませんか?

・ストレスが溜まってそうな人は貧乏ゆすりをしていませんか?

 

他にも

脚を組む = リラックスしている状態、相手と心理的距離を置きたい状態、自分を保護したい気持ち

など脚から感情を読めることが多いです。

 

次に人と話すときはさりげなく脚の動作を観察してみましょう。

そうすると相手の感情が読めて、コミュニケーションがスムーズになりますよ。

手の仕草から感情を読む

手からも沢山の感情を読むことができます。

いくつか例を挙げてみましょう。

①初対面の方と握手をしたとき、相手がどのぐらいの強さで握り返してきたか

➡強く握り返してきた = 自信の表れ、弱い = 緊張

 

②ポケットに手を入れている人が親指を出しているか

出している = 自分に自信がある

隠している = 自信が無い、何か隠している事がある

 

日本人には少し馴染みのない仕草かもしれませんが、手から色々な仕草も読み取れるということを理解しておきましょう。

歩いていて、話をしている2人を見かけた際は、手から仕草を読み取って、その二人がどういう感情で会話をしているか読んでみると楽しいかもしれませんね。

自分の感情を抑えようとする仕草

上司に怒られたり、イラっとすることを言われたり、ストレスを感じた時、人は手などが震えることがあります。

その感情を抑制するために、人は爪を噛んだり、何らかの行動を起こします。

 

人によってクセは違いますが、その癖を見抜くことで彼女や彼氏、取引先の重役などの感情を読むことができるようになり、円滑なコミュニケーションを助けるツールになりますよ。

第三者目線で感情を読む練習

人と話をしている時に、仕草ばかりに注目するとぎこちない会話になってしまいます。

ですので、先ずは自分が会話の外にいて、第三者目線で練習をしましょう。

 

・テレビ番組での会話から人の感情を読む

・カフェで話をしているカップルの会話を読み取ってみる

 

など、今日からでもできる簡単な練習を重ねることで、いつの間にか相手の仕草を読み取るスキルが向上するはずです。

そうすることで、会話の中で自然と相手の仕草を読み、感情を理解し、円滑なコミュニケーションを進めることができるようになりますよ。

まとめ

・人間にはコントロールできない仕草がある

・人は表情以上に手や脚の仕草に感情が出ている事が多い

・まずは第三者目線で仕草を読む練習を始めてみる

 

国籍や性別によっても、人の仕草は多種多様です。

先ずは、第三者目線からみて、バーバルコミュニケーション、ノンバーバルコミュニケーションが一致しているかを観察して練習をしてみてください。

 

そうすると、知らずのうちに相手を読む力が養われて、コミュニケーション能力向上に必ず役立つはずです。

 

ご興味のある方は、一度本書も読んでみてくださいね。

 

今日は少し長い記事になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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それでは皆様、今日も良い一日を!

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