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ヨーロッパ旅行記 | 中世の街 オランダ・アーメルスフォールトへ行ってみた

トラベル

こんにちは、JAYです。

オランダは少しずつ日照時間が伸びてきて、冬もそろそろ終わりそうかなという気候になってきてうれしいです。

さて、今回はオランダ国内の旅行記です。

オランダに住み始めて2年が経過したのですが、オランダ国内の良さを模索したことがなかったので、休日を使ってAmersfoortという小さな街を訪ねてきました。

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Amersfoortへのアクセス

Amersfoort(アーメルスフォールト)はオランダ東部に位置するユトレヒト州の一都市です。

アムステルダム駅から電車に乗って約40分でアクセス可能ですので、アムステルダムからでも半日あれば小旅行が可能です。

かつては狩猟が盛んだった地域で、1300年代ごろに建てられた街の中心を囲んでいる防御壁が街の景観におけるみどころです。

Amersfoort の歴史

この地域では、中世は織物産業が盛んで、その後はビール醸造所、18世紀にはタバコの葉で街の産業は潤ったそう。

街の中心から少し外れたところに、第二次世界大戦中ナチスドイツに使用されたアーメルスフォールト強制収容所があり、1941-1945年の間に37,000人もが収容されていました。

国内から来たオランダ人の観光客も、ツアーガイド付きのツアーに参加して歴史の体験をされていて、地元の人にも注目される観光スポットのようです。

次の章からは街の見所を紹介します。

聖母の塔(Onze-Lieve-Vrouwentoren)

街の中でも一際目立っているのが聖母の塔です。

中世のオランダで建設された一番高い塔で、その高さは98mです。

よく見てみると、それぞれの階層で使われているレンガの素材が異なったので、建設に時間を要したことがうかがえます。

教会前の広場にはレストランが軒並み連ねていますので、是非この広場でビールを飲みながら歴史のある聖母の塔を眺めてみてください。

古い水門 Koppelpoort(コッペルプールト)

街で一番の見所がこのコッペルプールトの水門です。

1400年代に完成し、1800年代後半に現在の姿になったそう。

一部は1400年代からの面影を残しており、歴史の深さを感じることができました。

中に入ることはできませんでしたが、古い建造物がきれいな状態で保存されている姿は圧巻です。

必見! 歴史的ビール醸造所 DE DRIE RINGENGへ

防御壁の外から入って、コッペルプールトの水門すぐ右手にDE DRIE RINGENGというクラフトビール醸造所があります。

上記したように、アーメルフォールトはビールの生産地として栄えた歴史もあり、このビール醸造所は1626年創業とのことでした。

僕たちが訪問した時は、店内は昼過ぎにも関わらず満員でした。

妻はsilver weizen beer(白ビールとラガーのミックス)を僕はPale aleを注文

€12.60で匂いとクセの強いビールを体験することができました。

3種類のビールがセットになった飲み比べセットもあったので、行く機会があれば是非試してみて下さい。

地元のオランダ人が、どうやって休みの昼時を過ごしているのか観察しながらビールを飲んでみてください。

このスポットは必見です。

土曜日の青空市場

私たちが街を訪れた土曜日は、毎週青空市場が開催されているようです。

オランダで人気のお菓子、生ストロープワッフルの販売や、チューリップなどたくさんの商品がテント下で販売されていました。

ここでもオランダの日常を体験することができますので、スケジュールが合うなら土曜日に行ってみてくださいね!

まとめ

アーメルスフォールトは小さな町ですが、歴史に囲まれた静かな町で心が穏やかな気分になりました。

アムステルダムは観光客も多くガヤガヤとしていますが、このアーメルスフォールトは人も多くなく、落ち着いた雰囲気のオランダを体験するにはうってつけの場所だと感じました。

アムステルダム観光で時間を余した際には、是非一度訪問してみてはいかがでしょうか?

オランダ旅行に来る際の旅程をどうしたらいいのか分からない・・・などご相談がございましたら、@jaychannel_のツイッターにて遠慮なくご相談ください。

それではよい一日を!

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